稽古風景28
昨日は神に抱かれる時間でした。 やっぱいい!ヘンデルだわ。文句つけようありません
バッハ、ロ短調ミサあ〜何のために歌やってるのかしみじみ思い返してしまいます
上手いといい声は違います。いい声だから癒されるはちょっと違います、真善美に叶って初めて癒されるのです。
うーん、なんて言ったらいいんでしょうか…汗タラタラ
美しい過ぎるものは美しい過ぎる程悲しいだと思います。
いい声で歌うとは耳障りのいい気持ちいい声で歌うと言うことで、心地よく耳を通り抜けていきます。
あとに残らないので深く染み込まないんですね。何かを残せる歌、歌っていきたいです。
ヘンデル、バッハ、モーツァルトなど歌わせてもらいました。神の子となりて羊飼いは歌い続けていきます。祈り。
みんないい曲です、歌って下さい。
中村裕美:「湖上」「朝の歌」
イギリス民謡:「サリー・ガーデン」「おお悲しい」
ヘンデル:「オンブラ・マイ・フ」「泣くがままにさせて」
モーツァルト:「愛のそよ風は」「わたしの愛する人を」「この美しい絵姿は」
中田善直:「鳩笛の唄」「さくら横丁」
鈴木君が頑張ったので負けるわけいきませんでした。 ヘトヘトだよ〜ヾ( ´ー`)
今日のからだ
アミノ酸のせいか、症状は軽く済んでいる。 かばんも均等の重さになるよう振り分け、前にも増してからだに気を使い扱っている。 拗ねられると大変(^_^;) 手がつけられない程鳴かなくなるし、響かなくなるんだよね。
優しく愛撫していい子いい子して素敵な声をありがとうと感謝してあげねばf^_^;